花織aikaが名古屋クラブクアトロでのライブイベントに出演させていただきました。
photo by Fuku
クアトロの思い出といえばthe brilliant greenとthe band apartなので、ずいぶん昔のコトになります。
この規模のハコになるとモニオペさん(※1)がいて、それはもうキレイに音を作ってくださり
「メッチャやりやすかった!!すっごく歌いやすくて、もぉ最高♪」
とご満悦。
※1:モニオペさん
ステージの中音(=演者が聴くモニタースピーカーのバランス)をオペレートしてくれるエンジニアさん。
何よりソデにいてくださるのがウレシイ。
クアトロではハウス、モニターいずれもサンクラのデジ卓(Vi7000 / Vi5000)なので、本番中もビストニクス・タッチスクリーンや、鮮やかなフェーダー・グロウが気になったりと昂ぶりっぱなしデシタ。
背景との対比が美しいお写真は、POWDER CULTURE専属カメラマン福本進さん(@Fukumotosusumu)に撮っていただきました。
ありがとうございます!!
週末はアスナル金山で開催された「第56回アスナルらいぶオーディション」に参加させていただきました。
photo by ず~や(@zuya2010)
1曲のみのガチ勝負ということで、花織aikaは迷わず『はーと。』を選曲。
結果は、無事に合格を勝ち取ることができました。
応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。
これまで500本以上のライブ経験がある花織aikaですが、本番前はいつも新鮮に緊張しています。
この日は普段のそれとは比べものにならないほどの極度の緊張で青白くなっておりました。
そのせいなのでしょうか。
リラックスしなきゃ!と本番直前に生春巻きと塩せんべいとイカフライを食べておりました。
落ち着こうという気持ちは分かりますが、ナゼ衣装に着替えたあとでタレが必要な食べ物を欲しがるのでしょう…。
せっかくスタイリストさんが可愛い服を選んでくれたのに、食べこぼすんじゃないか!?と心配でハゲそうでした。
リハ後も緊張がほぐれず、虚ろな視線でステージを眺めておりマス…。
MC大島圭太さんの隣で審査員からの質問に答える頃には落ち着きを取り戻しまして、こちらもホッとしながら転換作業をしておりましたが、『はーと。』の歌詞は学校でいちばん落ち着く場所=トイレで思いついた!という鉄板ネタを披露できなかったことだけが唯一の心残りです。
このあとスケジュールも決まってまいりますので、アスナル金山での花織aikaのライブをぜひお楽しみに♪
さらに!!
今週はあいかトピックが目白押しです。
花織aikaが関西最大級の無料ローカルフェス「ITAMIGREENJAM’19」の1次審査に通過し、ただいま2次審査WEB投票が開催中です。
ぜひみなさまのご協力をお願いいたします!!
一方の花アリは。
先週末も、必死に練習をする二人。
もっちーがマジメなのは分かっているのですが、あいなまで真剣に練習していて驚いています。
不真面目の化身、テキトーの権化とでもいうべきあいなに何があったんでしょう。
ヘンなものでも食べてなければいいのですが、これほど真面目に取り組むあいなというのを見たことがなかったので、ちょっと眩しい感じがします。
学校のテスト期間が終われば、いよいよ本格始動に向けての最終準備に入ります。
「かっこいいオーバーチュア作って!!」と言われているので、ガチなのを作りたいと思います。
最近はもっぱら動画とCGばかりさわっているため、もう少し音楽寄りな制作に比重をおきたいなと思いつつ、ライブラリ用のHDD(WD-RED)がたまに見えなくなるという意味不明なエラーに悩まされております。
いっそのこと全部SSDにしようかと思いましたがマザーボードが原因かもしれないし、データ用WD-Blackは何の問題のないし、そもそも検証している時間などあるはずもないのでヒヤヒヤしながら作業する毎日です。
新曲『マバタキ』MVも完成間近です。
こちらもお楽しみに♪
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