ロムルス・レムス・ヌマ・ユリウス

松の内はとっくに過ぎてしまいましたが、まずは新年のご挨拶を。

あけましておめでとうございます。

年明け早々ワードプレスがトラブったため、なかなか更新できず。
いまも完全には復旧していないのですが、どうにか投稿できるようになったので2020年初の投稿となります。


今年は閏年(うるうどし)です。

四年に一度といえばオリンピック、ワールドカップなど派手なイベントが思い浮かびますが、うるう年はそこまで盛り上がりすぎず、そこはかとない奥ゆかしさを感じますネ。

プトレミー朝に至って閏年というものを定めた。この暦法の改正がローマでは少し後れて…
アレニウススヴァンテ「宇宙の始まり」

馬琴には友人といふものが極めて少い。ことに平生から出不精を以て知られてゐる彼が十一月
――この年は閏年であつた。
岡本綺堂「魚妖」


「東京事変が再結成したよ!2/29よりツアーが始まるって!!」

年越しは一緒にホラーゲーム(『零~月蝕の仮面~』)に興じていたらしい妹とまいこせんせいより、ほぼ同時に昂りまくったラインが届きました!
※みわは酒もちょびっとしか飲まず紅白も見ないで動画編集

東京事変といえば、前衛とポピュラリティーが高次元でハイブリッドされた素晴らしいバンド。
NIN、ビョーク、レディオヘッドと並びマニアックかつポップという絶妙なバランスにおいて大好きです。
2012/2/29に一度解散し、2閏年ぶりの復活でEMIのサーバーがパンク寸前だったとか。

 

昨年末はライブに撮影、挨拶まわりなどでなかなか時間がとれなかったため、本稿は改めて花織aika&花アリの2019年末を振り返ってみたいと思います。

怒涛のスケジュールがはじまったのはクリスマスを控えた週の半ばから

12/21:花アリ初の平日ライブ

いや、べつにライブがどーこーってんじゃないんです。
集まるたびとにかく「お寿司!おすし!」と騒ぐ二人。

なんでしょう。
本番後は生モノを食べないと家に入れないルールでもあるのでしょうか!?
ちなみにこの翌日もそれぞれ寿司を食べに行ったとのこと…。

12/21:花アリYouTube撮影
「パイ包み作りと利き茶対決」

もっちーは辛さに耐性があるので、「辛い」以外の罰ゲームを考えたいと思います。
撮影後は翌日のゲネ。
どうみても健康そのものなのに、ビミョーな不調をアピールしてくるあいな。
およそ「食べ過ぎ」以外の理由は思い当たりませんが…。

12/22:花アリ浜松遠征
初の2現場回し。

昼になると相変わらず「すしーっ!!」と騒ぎだしたので、雨だし道も混んでるからーとなだめすかし、プレ葉ウォークのフードコートでお茶をにごしつつ次の現場へ。

二本目のスタジオペタが終わったときはかなりいい時間で、さすがの2人もぐったり。
話しかけなきゃ眠りそうだったので、起こさないようそーっと走ってたんデス。
ところが、もうちょいで高速!という刹那・・・

「お寿司!!お寿司たべなきゃっ」

オートマタのように跳ね起きたあいな&もっちーから本能によるしわがれた音声が発音されました。

結局はま寿司に。

わざわざ浜松まで来たのに「さわやか」でも「魚河岸寿司」でも「石松ぎょうざ」でもなく、はま寿司!?

いや、はま寿司さんも美味しいですよ。
でもね、つい3日前もライブ後に寄ってその翌日も行ってマスよね!?

「ワタシ、1週間毎日お寿司でもダイジョーブ♡」

清楚な佇まいとはうらはらに、軽々とラインを飛び越えていくもっちー。
ちなみに八事のあとは、デザートのあとにサーモン食べてました。

まぁ1皿100円の回転寿司なのでカワイイものなのですが、これが時価で提供される江戸前寿司など要求されようものならオソロシイので、これでよしとしましょう。

12/23:あいあいコンビYouTube撮影&インスタライブ
この日は終業式ということで、学校終わりにソッコー集まりそのまま買い出しへ。

「もんじゃきょうめっっっっちゃたべる!あいたちもんじゃつくるから、せんせーなんかつくって笑笑」

文字変換が機能不全を起こしたり、外国の方が慣れない日本語をカタコトで送ったワケでもありません。
もちろんエニグマによる暗号でもなく、意識もハッキリしている18歳高校3年生によって発信されたものです。

ここにあいなも加わると…

いったい何人分つくる気なのでしょう。

「もんじゃ焼きとぉ、肉も魚もパスタもピザもスープも水餃子も食べたい!」

初めてご覧の方に説明いたしますと、私たちスタジオギビンは音楽制作やプロデュースを手がける音楽レーベルです。
けっして相撲部屋ではありませんので、間違えて入門なさらないようお願い申し上げます。

このあたりのすさまじい内容は編集が済み次第YouTubeにアップしますので、ぜひご覧いただけたらと思います。

12/24:新曲歌詞入れ
2019年最後のライブで披露された新曲の歌詞を必死に覚えるあいか。

花織aikaとして初のラップに挑戦。
いろいろな意味で意欲的な作品になりました。

12/25:MV撮影用買い出し
『星と紙ヒコーキ』MV撮影に使う備品の買い出し。

撮影プランはいろいろ持ち上がっていたものの絵コンテすら仕上がっておらず、「ロケハンできてない」「雨予報」「あいかの体調」など不安要素ばかり浮かんで・・・。

もちろんクリスマスなんて余裕はありませんデシタ。

12/26 〜 27:『星と紙ヒコーキ』MV撮影

冬休みの学校をお借りして、まるまる二日間にわたってのロケ。
無人の体育館や普段は立ち入れない屋上まで使用許可をいただき、イメージ通りの撮影をさせていただきました。

二日間ともメインのカメラは花アリもっちー。



光を最大限に活かした彼女の柔らかい映像は『星と紙ヒコーキ』の世界観にぴったりで、あいか本人も「過去イチ良いMVになると思う」とご満悦。

撮影打上げはしゃぶしゃぶへ。

もっちー「ワタシが頼んだ穴子を食べるなんてサイテー!!」
あいか「麸は山盛りでダシに浸すの!赤身しか食べないから」

日本語であること以外およそ理解できないと思いますが、そんなことお構いなしに取り憑かれたようにワッフルを焼き続ける二人

ちなみにあいなは、全スタッフが雪混じりの寒空の下でかじかむ手に息を吹きかけつつ、必死に撮影していたまさにそのとき・・・

ちゃっかりユニバを満喫してたそうな…。

「このスヌーピー、意外に重いんデスよー」

知らんわっ!!

12/28:ライブゲネ
豊橋はトラック出し、アスナルは同期&アコースティックとライブ構成が異なるため楽曲アレンジや尺を確認。

とくに最終日は新曲発表を控えているにもかかわらず、オケのマスタリングも済んでない状態でのリハとなりました。
みんな土偶のような虚ろな目で取り組んでいたと記憶しています。

12/29:豊橋オレンジピット
一般イベントとしては初めて花織aika&花柄のアリスメティック同時出演。

予想された帰省ラッシュの影響も少なく、会場近くにタピオカ店もあったためアガる3人。

年末に備えて野菜しか食べない!!的なMCをしていましたが、しっかりスンドゥブとカルビ丼を完食。
どこまでも欲望に忠実であります。

12/30:アスナル金山
新曲タイトルを3つの中から選んでもらう企画を開催。
当日の会場ほかインスタ / ツイッターでも投票をしていただきました。

ただいま集計中で、近日中に結果を発表いたします。

といった年の瀬でありました。

どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

ムダな豆知識:本稿タイトルは暦の名前デス
ロムルス・レムス暦(~ BC710頃:太陰暦)
ヌマ暦(~ BC46:太陰暦)
ユリウス暦(BC47 ~ :太陽暦)
テストに出るかな?

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