2021年も、はや1ヶ月が経ちました。
コロナ禍で異例の年明けだったこともあり、新年の装いに触れることなく年の1/12が過ぎたようにも感じられます。
暖かい日が多いものの、朝の気温が氷点下になることもあり、足先が冷えてジーンとするのもこの時期。
以前は電気毛布に包まってさえいればどーにかなったのですが、さすがに不惑を過ぎますとエアコン + ふとん乾燥機のコンボでやっと耐えられるのが現状。
そこで問題になるのが乾燥。
鼻炎持ちということもあり、エアコンをつけたまま寝ようものなら起床時の喉はまるでアラル海のよう。
そこで、加湿器を導入することにしました。
じめじめして黴びたりするのやだなーと思ってましたが、肌の痒みの原因となる最右翼も乾燥とあれば導入しない理由がありません。
こちら昨年12月に発売されたばかりの新モデル。
アロマ対応 Levoit 超音波式 上から給水 28db極静音 次亜塩素酸水対応 1.8L 20時間連続加湿
う~む、どこまでが商品名かワカラン・・・
加湿器を選ぶ際のポイントはいくつかありますが、ボクにとっての最優先事項は
とにかく静かなこと
というのも、昨年夏に少しでも酷暑を快適にするべく導入した冷風機がうるさ過ぎてヒドイ目に合ったからです。
動作音がやかましすぎて、暑さマシマシ蝉の音大きめストレスさらに倍。
快適とはほど遠く、壁1枚挟んで工事でもしてるかのような神経を逆撫でするメカニカルノイズに悩まされました。
いちお冷風らしきものは出てきますが、冷たさを感じる距離まで近づこうものなら騒音源と至近距離でむき合うことになり、集中する作業はもちろん音楽を聴いたり映画を観ることもまず不可能です。
「氷をいれれば冷たい風が日本の夏を和らげます」みたいな謳い文句にうまうまとダマされたのが問題デスネ。
なんでしょう。
暑さで脳が湧いて、家電バイアスがかかったのでしょうか。
二度と同じ過ちは繰り返すまい。
そう誓ったこともあり、今回はポイントをひとつに絞り徹底的に調べました。
28db極静音
スペック通りの静音仕様で本当に快適です。
空気清浄機も24時間動いていますが、ともに気に成らないノイズレベル。
ちなみに加湿器には主に4つのタイプがあって、それぞれ特徴があります。
ざっくりまとめるとこんなカンジ。
今回導入したのは「超音波タイプ」に分類されるので、コスパに優れた製品だといえます。
注意点としては、こまめに水槽タンクを掃除しないとレジオネラ症になる危険があること。
暖かく晴れた日に、洗って天日干しなどする必要があることでしょうか。
喉や身体が潤うと、なんだかココロもちょっぴり潤った気になるのでオススメですよ。
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