激にんにくふわふわ味噌つみれの作り方

激にんにくふわふわ味噌つみれ レシピ


材料
(6~8人前)

鶏肉      1200g
卵       1個
春雨      80g
豆腐(絹ごし) 1丁


調味料

酒     大さじ2
醤油    小さじ1
味噌    大さじ6
塩     ひとつまみ
コショウ  ひとつまみ


ダシ

昆布と鰹節(アゴ出汁でも美味しいです)でとったダシをたっぷりと

政治家と違いコロナでなかなか会食もできないので、レシピの中だけでも多めに作ってみました。

鶏ひき肉1200g

にんにくは2ホール分。
ざっと20片ほど

ざっくり刻んでおきます

この段階で春雨を水に戻しておきます。
10分ほどで柔らかくなります。

この春雨にはダシをたっぷり滲み込ませるという大切な使命があります。
本当は粉ゼラチンがあると便利なのですが、なかなか常備していることってないですよねー。
ウチにもアリマセン。

コチラもざっくり刻みます。

 

 

豆腐はサイの目切りにして、水をよく切っておきます。

大きめのボールにすべての材料を入れ、よく混ぜます。

ザク切りにんにくが万遍なく行き渡るまで、しっかりこねます。

ダシを火にかけ温まったら、大きめのスプーンとレンゲを使って丸めていきます。

ある程度、整形できたらどんどん鍋に入れていきます。

あまりキレイに丸くなってませんが、このくらいになると空腹でイライラしはじめるので、まずは第1回目のつみれを完成させることに全力を注いだほうがよいと思います。

とくにあいか・あいな・もっちー・まいこせんせいのいずれかが腹ペコで待っている場合は罵倒のボリュームが相当大きくなっている、もしくは空腹でおかしな言動を取り始めるのもこの頃です。
待ち時間に応じてストックしてあるお菓子が次々と開封され、少しずつ食べ散らかされた無残な状態で放置されたのを寂しく片付けることになりかねないので、ここはスピード優先で。

「兵は拙速を尊ぶ」
※作戦に多少の不備があっても、すばやく行動を起こすことが大切という意味

孫子もかく語りきであります。

沸騰してきたらアクを取るのも忘れずに。
キッチンペーパーを落とし蓋代わりにするとアクも取れて便利です。

いざ、完成へ

完成しました。

・・・・・・

・・・・・・・

速く食べさせることを優先した結果、完成したつみれの写真を取り忘れる失態を..。
拙速すぎては間違いをおかしてしまう、という教訓でもありマシタ。

今回紹介したつみれは簡単に作れるので、ぜひみなさまも挑戦してみてください。
味噌を多めにいれると、ポン酢や胡麻ダレなど付けずとも味がしっかりついて美味しいですよ。
ただし、にんにく投与量が常軌を逸していたりもするので、くれぐれも翌日に人と会う予定がないときにお作りいただくことをオススメいたします。

最近は朝晩が冷えるせいか、ふとんに丸まって寝ております。

 

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